良くも悪くも職人気質!
自分で言うことではないかもしれませんが、職人気質のところがあるかもしれません。
一番影響を受けた27歳~30歳の時の上司がそうだったからかもしれませんが、もともとな気もします。おじいちゃんも職人だったし。
その27歳~30歳は結婚式場のカメラマンをしていたのですが、本社はウェディング専門ではなく、芸能人をはじめカタログやら色々な写真を撮っている会社でした。そこの会社のチーフフォトグラファーの方がこれがまた職人という感じで...元々はスポーツのカメラマンをしていたそうなのですが、今考えるとホントもっと色々と教えてほしかったなと思います。その方の影響も少なからずあります。
ところで今、仕事が忙しすぎて休みの日も疲れ切ってどこにも出る気になりません。家と会社の往復だけなのでストレスもたまります。
そういう時にゆっくりと、仕事のことは考えずに写真が撮りたいなと思うのです。
ということで、ホームページに写真が必要な人用のページを作りました。
プロに頼みたいけどお金がない。。やら写真を撮ってもらうのに興味はあるけど写真写りも悪いし...などと悩んでいる方とか、ちょっとしたイベントの写真を残しておきたいという方、子供の大会があるんだけどカメラを持ってない。残しておきたいから撮ってほしい方とかなんでもいいので写真撮らせてください。
なんでこんなページを作ったのかについてはまたにします。
ありがとうございましたm(__)m
祖母が亡くなりまして
1か月くらい前に「そろそろ危ない」と連絡がきて、次の日「復活したみたい」ということでちょっと安心していたのですが、そんな祖母がつい先日亡くなりまして明日葬式となります。
血液のガン?で入院していたのですが、血管もボロボロになり輸血も透析もできないということで退院になりました。他の施設で...というよりは医療関係の家族の勧めもあり、自宅療養にて少しの間みていました。気が付いたら息をしていなかったということで眠るように亡くなったのかなと思います。97歳ということでお別れは悲しいですが家族も笑顔で過ごしています。やれることは全部やったということなのでしょう。
そんなわけで本日納棺。明日が告別式となるので会社のお休みをいただきまして出席いたします。
用事があって休んでいる時は時間が経つのが早いですね。
明日は家族葬なので受付係。その前に出棺に立ち会って...帰ってきたら疲れて昼寝しておわりですね。笑
そうこうしているうちに8月です。コロナ禍もありますが何もしていない7月。
8月はちょっと遊びに行ってみようかなー。お盆休みないですけど。。
楽しいことを見つけよう!
肺炎についてなんですが。。
コロナウィルスが流行しております。
なかなか自分のしたい行動ができなくなっておりますが皆様ストレスなど溜まっていないでしょうか?
最近疑問に思っていることがあります。
コロナウィルスに関する肺炎についてなんですが。。
お年寄りが多いけど亡くなる方が増えている。
↑お年寄りはコロナに限らず肺炎で亡くなる方もおおいですが。。
あと、若い方で軽症の方で自宅待機になって亡くなる場合がある。
肺炎とは恐ろしい病気です。
急に容体が変わることがあります。
なのでそんなに騒がなくても肺炎にかかれば通常の事例なんじゃないかと思うんです。
どこかの県で自宅待機中に容体が急変して亡くなった方もいらっしゃいます。
通常だと考えればそんなに県や保健所を責めることはないし、入院したから生きられたかといえばそうも言えない。
実は私、1年半ほど前に肺炎で入院していたことがあります。
容体急変はこのことからよくわかる。
私が罹った肺炎とは「レジオネラ肺炎」です。
とある日、仕事中にすっごい倦怠感でした。
インフルエンザにもなった事ありますが、インフルエンザ40度の熱の時の倦怠感よりも激しく感じました。その時はお昼ごろだったと思いますが、トラックのドライバーをしていたので簡単には帰れず、社長に連絡をして次の日休みをいただきました。
次の日に病院に行ったのですが、血液検査等しても原因がわからず点滴をし、明日も点滴に来るように言われて帰宅しました。
その次の日、また点滴を開始したのですが、初めて少ししたところで先生から
「救急車を呼んだので、大きい病院に行ってもらいます。」
ということで急遽大きな国立の病院に転院です。
ここから大切なのですが、、
救急車を呼んでもらったのは覚えています。
救急車に乗る前に車に持っていくものを取りに行ったのも覚えています。
救急車で20分くらいだと思いますが、半分から先覚えていません。
後で聞いたのですが、ICUに2日間居たそうです。
そんなこと覚えてません。笑
ここで薬が効いたんでしょうか?ICUから出て2週間入院の後どうにか復帰できました。
注射嫌いな私にとっての毎日点滴はつらかったなー。。
3日に1回くらい針を刺しなおさないといけないでしょ。それが...血管がわからないみたいで4回くらい刺されてやっと入るんです。最後には慣れましたが。。笑
何が言いたいかというと、肺炎てそれこそ肺炎にかかったら覚悟をする!ってくらいな病気だと思ってもいいかもしれません。薬があれば別ですよ。
コロナは薬がまだないので、私もかかったら最後のお別れを意識があるうちに何かしようかと思ってしまっています。
最近本も読まないし、文章が汚くて申し訳ありません。
こちらでは初めまして。
古い話ですが2011年辺りに書いていたYahoo!ブログが今年いっぱいで停止になるということでこちらに移転してまいりました。
けっこう記事を書いていてブログで知り合いもできましたし、個人的にはすごく感謝しています。
というわけで、こちらでもお知り合いを募集いたします(笑)
過去記事でもいいので気軽にコメントを頂けるとありがたいと思います。
しかし過去記事を読み返してみるとけっこうこまめに書いてありまして、なかなか今の私には書けない記事なような気がします。
ちょっと読み返して勉強してみようかしら。
お買い物
http://mdsblog.img.jugem.jp/20110407_1894928.jpg
これ(4月7日の画像)ですが、、
すごいよかった。
グリップも吸い付くようなカンジですごいよかったんだけど・・
4月13日(昨日)の段階で
http://mdsblog.img.jugem.jp/20110414_1903510.jpg
こうなりました・・
指先の部分が剥がれました・・
これでは滑る。。
多分、使い方がなってなかったんだと思うんです。
反省してもう一個同じ物を買おうと思ったんですが
http://mdsblog.img.jugem.jp/20110414_1903511.jpg
こっちの方を買ってみました。
最初のが498円だっけな?これは980円。
倍近く違う・・
手全体が滑り止めじゃなくていいんです。
今日買ったみたいに指先と、親指の付け根の辺がこうなってればいいんです。
あと、うちの仕事、、
部署(場所)によりますが、静電気がひどくて。。
いい物を持ってる人がいたので借りたのですが、いつも借りるのもなんだし・・
買ってきました
http://mdsblog.img.jugem.jp/20110414_1903509.jpg
これ880円とか、けっこうするんですね!
びっくりだ。
会社の人のを借りた時、接触した途端火花がw
だけならいいですが、振れた電気が静電気除去のキーホルダーを通り越してこっちにまで伝わってくるというものすごい静電気量・・。
これは、「静電気が多目の人におすすめ」と書いてあったので買ってみました。
さて、これらの使い心地はどうだろう?