Non title

特に「これ!」というテーマはなく書いています。

肺炎についてなんですが。。

コロナウィルスが流行しております。

なかなか自分のしたい行動ができなくなっておりますが皆様ストレスなど溜まっていないでしょうか?

 

最近疑問に思っていることがあります。

コロナウィルスに関する肺炎についてなんですが。。

 

お年寄りが多いけど亡くなる方が増えている。

↑お年寄りはコロナに限らず肺炎で亡くなる方もおおいですが。。

あと、若い方で軽症の方で自宅待機になって亡くなる場合がある。

 

肺炎とは恐ろしい病気です。

急に容体が変わることがあります。

なのでそんなに騒がなくても肺炎にかかれば通常の事例なんじゃないかと思うんです。

 

どこかの県で自宅待機中に容体が急変して亡くなった方もいらっしゃいます。

通常だと考えればそんなに県や保健所を責めることはないし、入院したから生きられたかといえばそうも言えない。

 

 

実は私、1年半ほど前に肺炎で入院していたことがあります。

容体急変はこのことからよくわかる。

 

私が罹った肺炎とは「レジオネラ肺炎」です。

とある日、仕事中にすっごい倦怠感でした。

インフルエンザにもなった事ありますが、インフルエンザ40度の熱の時の倦怠感よりも激しく感じました。その時はお昼ごろだったと思いますが、トラックのドライバーをしていたので簡単には帰れず、社長に連絡をして次の日休みをいただきました。

 

次の日に病院に行ったのですが、血液検査等しても原因がわからず点滴をし、明日も点滴に来るように言われて帰宅しました。

その次の日、また点滴を開始したのですが、初めて少ししたところで先生から

「救急車を呼んだので、大きい病院に行ってもらいます。」

ということで急遽大きな国立の病院に転院です。

 

ここから大切なのですが、、

救急車を呼んでもらったのは覚えています。

救急車に乗る前に車に持っていくものを取りに行ったのも覚えています。

救急車で20分くらいだと思いますが、半分から先覚えていません。

 

後で聞いたのですが、ICUに2日間居たそうです。

そんなこと覚えてません。笑

ここで薬が効いたんでしょうか?ICUから出て2週間入院の後どうにか復帰できました。

注射嫌いな私にとっての毎日点滴はつらかったなー。。

3日に1回くらい針を刺しなおさないといけないでしょ。それが...血管がわからないみたいで4回くらい刺されてやっと入るんです。最後には慣れましたが。。笑

 

何が言いたいかというと、肺炎てそれこそ肺炎にかかったら覚悟をする!ってくらいな病気だと思ってもいいかもしれません。薬があれば別ですよ。

コロナは薬がまだないので、私もかかったら最後のお別れを意識があるうちに何かしようかと思ってしまっています。

 

最近本も読まないし、文章が汚くて申し訳ありません。