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特に「これ!」というテーマはなく書いています。

思い出とは美しいもの…?

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最近、夏の空の色が違うと感じていました。

子供の頃はもっと青かったなぁって…

それは思い出として真っ青に、現実以上の青さを記録しているだけなのか、それとも本当に青が強かったのか。。


槇原敬之さんの歌の詞の中に好きな詞があります。

「思い出なんて時が経つほどホント以上に美しく心に残るから人は惑わされる」
確かにそうかもしれません。
楽しかった記憶なんてのは美しく残るもの。
逆に、嫌な思い出は封印されてしまうもの…だから
例えば以前の彼女との楽しかったり、好きだったところの記憶はキレイに残るけど、別れる寸前の記憶なんて封印してしまいたいので思い出せない(出したくもなかったりする)。
結果、前の恋人と比べてしまったりするものなのかもしれませんね~。

と…仕事前からこんな事を言ってみたりする(笑)


では仕事してきます。